温泉に行くと必ず温泉適応症が書いてあります。つまり温泉は入浴するだけで十分に身体の調整作用が得られます。
「そんな温泉水が飲めたらもっと良いはず・・・」
古くから名湯で名高い宮城県鳴子温泉、300年~500年かけてしみこむという地下600mから湧き出る源泉、温泉宿を営む経営者が温泉に来るお客様が入浴され元気になる事に着目、何とか飲用に出来ないかと医師や大学教授の助言を受け開発に着手、約3年の歳月を掛け製品化致しました。まつばら源泉は飲み口が大変まろやかなので、多くの大学病院の売店などで高い販売実績をもっています。温泉にはなかなか行けなくても、どこでも毎日飲泉という現代風のスタイルが実現できます。毎日の健康維持に是非お役立てください。